総合病院で働いている看護師の給料

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以前医療法という法律の中で、総合病院として名前を出すためには明確な基準がありました。総合病院と名乗れるのは病床数が100床以上で、内科と外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科の診療科目を用意している医療機関だけでした。しかし平成9年になって医療法が改正され、法律上総合病院の定義がなくなりました。その代わり病院の役割によって、3種類に分類されます。特定機能病院と地域医療支援病院、一般病院という3種類に分類されました。このため総合病院とはいうものの、概念的な呼び名として使われるようになりました。一般的に総合病院とは、いろいろな診療科目があって、急性期から慢性期の患者まで幅広く対応している医療機関であればそのように呼ばれています。このため、総合病院と同じ範疇の中でも規模の差がかなりあります。そしてこの規模の差が、給料などの待遇面の差となって表れますので、高待遇の職場で働くために転職しようと考えているのであれば、注意しないといけません。

総合病院でなるべく給料のいい所に就職したいのであれば、病院の規模を確認しましょう。規模が大きくなればなるほど、平均給与はよくなります。診療科目の豊富な総合病院の方が相場よりも給与水準は高めで、安定している傾向が見られますので参考材料にしてみてください。また都市部の総合病院の方が地方の総合病院と比較すると、給料は良いです。たとえば実際に求人情報に掲載されていたもので、東京にある総合病院ではモデルケースとして5年目の看護師が病棟勤務を担当する場合、月給は30万円程度、年収は420万円と出ていました。それが地方になると、年収が300万円台の求人が多くなります。このように地域格差の生じる可能性があるので注意してください。

待遇で比較するときに、給料の高い低いだけに目を奪われる人も多いです。しかしそれ以外にも、福利厚生もしっかりと見ておくべきです。病院の中には給料はややほかの案件と比較すると少なめですが、福利厚生施設を充実させている所もあります。看護師寮や託児所、病児保育所、社員食堂を完備しているような医療機関であれば、住居費や食費などをかなり安く抑えられるのでトータルで見れば、条件のいい求人もありうるわけです。このようにトータルで比較しないと、後悔の残る転職になりかねません。自分ですべての条件を比較する自信のない人は、転職エージェントに登録して、キャリアコンサルタントのアドバイスを受けながら転職活動をしてみましょう。

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